H-D FXDWG, YAMAHA Serow225, YAMAHA DT125, 嫁のH-D XLH883. こいつをベアリングに打ち込んで、裏からひっぱたいて外す。つまりは内側から開いて固定するベアリングプーラーと同じ原理である。これは10本入りで250円だけど。その手のプーラーは1万円以上するし、出番も少ないので買わない。, ベアリング内径が16mmなので、15mmのアンカーボルトがぴったりである。あとは10mmの長ボルトをいくつか用意。全部買っても数百円。, ベアリング内径に食い込むように位置を合わせて、上からハンマーで叩き込む。プラグが開いてベアリングに噛む。裏に10mmボルトを連結してるので、ひっくり返してボルトを叩くと、うまく噛んでればベアリングが上がってくる。, 続いて奥のベアリングがコンニチハ。

当店のセロー250の新車整備の様子とセロー250の各部のつくりを紹介しましょう . ブログを報告する, セロー250 自分でサスペンション交換 リンクオーバーホール セッティング リア編 テクニクス.

スイングアームベアリング化の記事はこちら↓ セロー250 自分でスイングアームピボットをベアリング化する - なんでも自分でやってしまおう2輪4輪好きブログ 誰でもできる まずはバイクをいつもの箱の上に乗せて、リアタイヤを取り外す。 |

セローのタイヤ交換をしようとしてホイールを外したら、ベアリングが崩壊してボールが落ちた。こんなこと初めてだで。推定30,000キロ以上走って寿命だったみたい。内側の輪っかが抜けて、ベアリングの外周だけ残ってる。これ、外れるのかしら。外れないと困る。 市販のトレール車は、公道走行メインで2人乗りも考えているため仕方がないが、やはりノーマルサスペンションは山遊びじゃどうにもならない。自分は体重60kg程だが、セローのサスペンションは山で使うには、スプリングが弱く、ダンパーが効きすぎておりサスペンションが全然動かないので猛烈にもっさりしている(特にリバウンドが効きすぎて、動きがモタモタ)。自分は、もっとスプリングレートを上げて、リバウンドスピードを上げたい。, ノーマルサスペンションの調整はリアサスペンションのプリロードのみなので、もはや調整だけでどうこうできるものではない。, ノーマルサスペンションでは、ジャックナイフ、リアホップなんて厳しすぎる、エンデューロの様なスピード走行も、サスペンションが動かないので弾かれてグリップしない。トライアル遊び、山遊びはサスペンションをどうにかしないと楽しくない。, 前回、フロントサスペンションを、テクニクス(TECHNIX)のTGRフォークスプリング SEROW250(THSFSEROW250H)13200円 に交換したので、次はリアサスペンションも、テクニクスのTGR TEC-1.1 パフォーマンスショック(トライアル仕様)(T112 SEROW250)62700円 に交換した。, テクニクス(TECHNIX)TGRフォークスプリング インストールの記事はこちら↓, セロー250 自分でサスペンション交換 セッティング フロント編 テクニクス - なんでも自分でやってしまおう2輪4輪好きブログ 誰でもできる, 交換方法は、リアサスペンションを交換するだけなら、下側のリンク部分を少しばらして、サスペンション下側のボルトと、サイドカバーを外して、サスペンション上側のボルトを外して、ユニット交換するだけだが、今回は、ついでにスイングアームピボット部にベアリングを入れたいので、スイングアームも取り外すことにした。, セロー250 自分でスイングアームピボットをベアリング化する - なんでも自分でやってしまおう2輪4輪好きブログ 誰でもできる, リアサスペンション 後ろの泥除けを取り外し、ブレーキホースが固定されている金具と、ブレーキキャリパーを取り外す。, リンクのボルトを外して、リンク部分を取り外す(スイングアームを落とさないよう注意)。, 今回は、スイングアームのベアリング化とリンク部分のオーバーホールも行うのでバラバラにするが、サスペンション交換だけなら、この状態でサスペンションの下側のボルトと上部のボルトを外せばサスペンションを取り外すことができる。, 左サイドカバーを外すとホースの奥にサスペンション上部ボルトのナットが見える。(ホースを手でよければこのままボックスレンチが入る), 右サイドカバーを外すとこの矢印の部分にサスペンション上部のボルトが見える。(プラスチックカバーが邪魔するとの記事もあるが、このまま無理やりボックスレンチを突っ込んだら特に問題なくレンチがかかった。), サスペンション上部下部のボルトを外せばサスペンションが外れる。今回は、スイングアーム、リンク周りも全て外す。(スイングアームは、リンク部分とスイングアームの先端がボルトナットで締まっているだけなので、そのボルトを外せば簡単に外すことができる。)(スイングアームは、横からボルトもナットも見えているのでボックスレンチで簡単に外すことができる。), 左がノーマルサスペンション、右がテクニクス TGR TEC-1.1 パフォーマンスショック(トライアル仕様)(T112 SEROW250), ノーマルサスペンションの重さが2.3kg、テクニクス が2.1kg   (200gの軽量化), リンク周りの古いグリスをパーツクリーナーできれいに洗い流し、二硫化モリブデングリスでグリスアップして、元通りに組み立てる。本当はトルクレンチを使用し、マニュアル記載のトルクでボルト締めした方が良いが、トルクレンチがないので相変わらずの感覚締め。(結構自分でなんでもするのに、なぜかトルクレンチを持っていない、そのうち買おうと思っているが、今まで特に問題が起きたことがないため、なかなか購入できていない。), 猛烈な暑さで集中力が欠け、機械いじりのあるある、組み立てる順番を間違え、数回やり直してもうバテバテ、なんとか完成した。, セッティング は、とりあえずライダー体重60〜75kgのテクニクス推奨セッティング で、送られてきた状態そのままで組んでみた、サグ調整はサスペンションを取り外して調整する必要がある。自分は体重60kg程なので、組む前に、プリロードを少し緩めようとも思ったが、エンデューロよりトライアル的な使い方が多いため、そんなにサグも几帳面に合わさなくて良いのでそのまま組んだ。リバウンドダンピングアジャスターは組み付けたままでも調整可能なため、簡単に変更できるが、これもとりあえず推奨セッティング のまま。, 結果、サグは、セロー250のストローク180mmの1/3で60mmが王道だが、何も設定を変えずに組んだ結果、40mmのサグだった。猛暑の中での作業で超軽装でこの数値、まー問題ないでしょう。, これで前後テクニクスになったセロー250にまたがってリアサスペンション を動かしてみた結果、初期からかなり滑らかにストロークし、リバウンドスピードも跳ねない程度にダンピングが効いているが、明らかにノーマルサスよりリバウンドスピードが速く動きが良い。ちょっと動かしただけでもかなり良い予感。, 家の前(アスファルト道路)でちょっと乗ってみた感想は、サスペンションの動きが良くなったためバイクが軽くなったような感覚で、ジャックナイフもできる。, テクニクス の設定では体重60〜75kgということなので、約60kgの自分は、テクニクス設定よりもう少しダンピングアジャスターを緩めて更に動きを良くした。これで更にトライアルアクションが面白いかもしれない。, フロントアップ、リヤホップ等のアクションが、ノーマルと比べ格段にやりやすくなった。前後リバウンドをもう少し速くしたい感じがするが、やり過ぎるとバランスが崩れるので、しばらくこのセッティングで様子を見よう。, 車体にまたがり、上下に揺らしてみると、スムーズに前後サスペンションが同じようにストロークする。やはりどうせサスペンション交換するならテクニクス推奨のとおり前後共交換した方が良い。前後バランスもバッチリで、山遊びが楽しみだ。, 追記→前後テクニクス、ピボットベアリング化、フロントスプロケット13T、とりあえずやりたいことができたので、山で遊んできた。, 家の近所で、フロントアップやリアホップ等してトライアル的な乗り方で遊んでいる分には、リアのダンピングアジャスター全開放で楽しかったが(フロントはもう少しオイル粘度を落としてリバウンドスピードを上げたい気分)、実際、山で乗った感じは、やはりリアのアジャスター開放はやりすぎで、トライアル的な走りでも跳ねすぎてグリップしないし、スピードを出してジャンプしても、変なタイミングで抜重してしまうとリアが跳ね上がり危ない。, やはりテクニクス推奨設定くらいが良い感じだ(推奨よりほんの少しリアのアジャスターは開放側にした。)。, フロントは、家の近所で乗った感じと同じく、もう少しオイル粘度を下げても良さそうなので、次回オイル交換時はオイル粘度を落としてみようと思う。セローはフロントヘビーな為、テクニクスハードスプリングにしてもまだ沈み込みが気になる。「油面を上げる」、「スプリングにもう少しプリロードをかける」等、もう少し試してみようと思う。, しかし、ノーマルサスペンションとは比べ物にならないくらい性能アップした。スピードを上げて走ってもサスペンションがしっかり衝撃吸収しグリップするし、トライアル遊びも、フロントアップがやり易くなり、タイミングが取りやすい。スプロケット13Tも、想像通り12Tにすれば更にトライアルがやり易くなりそうだが、13Tでもノーマルの15Tに比べると格段に走りやすい、ヒルクライムや瞬発力がいるときは2速を使うこともできるし、ローでバランスをとりながらじっくり攻めることもできる。, kazh00さんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog セローのタイヤ交換をしようとしてホイールを外したら、ベアリングが崩壊してボールが落ちた。こんなこと初めてだで。推定30,000キロ以上走って寿命だったみたい。内側の輪っかが抜けて、ベアリングの外周だけ残ってる。これ、外れるのかしら。外れないと困る。 2012/03/30追加 納車整備では、こんなことまでやるんですよ。細かいことですが大切なんです。 12年2月10日 たくさん整備してると、こんな状態の新車も出てくる。 ブログへ.

プーラーは3本の爪を内側から引っ掛けるタイプ。ベアリングの向こうにカラーがあると爪が当たって入らない。仕方ないのでボールの凹みに爪をかける。ガストーチでハブ側を熱して慎重に回してみる。, やはり引っかかりが弱くて爪が外れてしまった。ダメか。いろいろ試すけれど縁にかけないと外れそうにない。奥まで入れるにはカラーが邪魔。さて、どうするか。, カラーは左右には動くので、片側に寄せといて爪2本で抜く戦法。3本は入らないけど2本分の隙間は確保できる。縁に2本の爪をかけてゆっくりとレンチを絞ると、「パキン!」と音を立ててベアリングが浮いた。よっしゃ。, ホイールをひっくり返してオイルシールを剥がすと、最初のベアリングがコンニチハ。指で回してみるとゴリゴリした感触。こっちもやっぱりダメになってる。その奥にもうひとつあるはずで。だけど爪を引っかける隙間がない。うーん、仕方ない買いに行くか。こんな時は別の手段。, 特に必要なのはコレ。コンクリートアンカー。 セローはリアに3個、フロントに2個のベアリングがある。リアはあと1個だぞえ。, 冷蔵庫で冷やしておいたベアリングに、たっぷりとグリスを充填してまっすぐに打ち込んでいく。冷やすのは多少でも金属を縮めておくためですね。ホイール側は逆にトーチで熱して膨張させて入れやすくする。, ドラムブレーキ側のベアリングだけ部番が違ってシール付き。ブレーキダストの混入を防ぐためでしょう。, シールを傷つけないように、径の合うソケットなんかで優しく叩いていく。冷やしが効いてるのか簡単に入る。ツライチまで入れて完了。指でスムーズに動くか確認。全然違うやんけ!, 同様に2つ打ち込んで、最後にオイルシールを付けて完成。やっとジャッキアップしたまま鎮座してたセローを動かせる。, 旅なんて大それたタイトルですがバイクで近所をふらふらする程度の話です。 ホンモノの旅人にとっては噴飯ものかもしれませんが、それも大目に見てください。 とりあえず、他も全部交換するつもりでベアリングやシールを注文。届いたベアリングは冷蔵庫に入れて冷やしておく。, まずは壊れたベアリングから。