endstream endobj 6014 0 obj <. 6056 0 obj <>stream 監査員教育は、候補者の選定から始まります。まずは、監査員としての適性があるかないかを判断することが、監査責任者としては重要になります。 内部監査員としての適性を判断するといっても私は難しいことはやっていません。 endstream endobj startxref 入力されたメールアドレスにパスワード再発行のメールをお送りします。, 最終講(全6講)企業風土監査の薦め ~企業価値の向上と毀損防止・企業変革へ向けて~, 第5講(全6講)企業風土監査の薦め ~企業価値の向上と毀損防止・企業変革へ向けて~, 第4講(全6講)企業風土監査の薦め ~企業価値の向上と毀損防止・企業変革へ向けて~, 第3講(全6講)企業風土監査の薦め ~企業価値の向上と毀損防止・企業変革へ向けて~, 第2講(全6講)企業風土監査の薦め ~企業価値の向上と毀損防止・企業変革へ向けて~, 第1講(全6講)企業風土監査の薦め ~企業価値の向上と毀損防止・企業変革へ向けて~, IIA国際基準の考察(2500 ─ 進捗状況のモニタリング、2600 ─ リスク受容についての伝達), IIA国際基準の考察(2300 ─ 内部監査(アシュアランスおよびコンサルティング)の個々の業務の実施), IIA国際基準の考察(2200 ─ 内部監査(アシュアランスおよびコンサルティング)の個々の業務に対する計画の策定), IIA国際基準の考察(基準1300/1310/1311 – 品質のアシュアランスと改善のプログラム), ISACA「Business Continuity–Pandemic Preparation」, 日本内部監査協会「IIA-Bulletin 対策の再考:パンデミックとサイバーセキュリティ(仮訳)」, IIA「RETHINKING PREPAREDNESS: PANDEMICS AND CYBERSECURITY」, CIIA「Internal audit careers 2020: tools for tomorrow」. ※ 内部監査部門・・・営業部門から独立した検査部署、監査部署等をいい、内部管理の一 環として被監査部門等が実施する検査等を含まない(監督指針Ⅱ-1(1)①(注)) b. h�bbd```b``������ ���"��H�*�� %%EOF �.C��l�����| �@0��q���\��Bv~��1-b`�Җ���w8��A�� ���� %PDF-1.6 %���� メールアドレスを入力してください。 6013 0 obj <> endobj 6030 0 obj <>/Filter/FlateDecode/ID[<0342BE159173C64E878FAD7442CCDD09>]/Index[6013 44]/Info 6012 0 R/Length 95/Prev 545111/Root 6014 0 R/Size 6057/Type/XRef/W[1 3 1]>>stream 内部統制(internal control)まずは内部統制の目的を理解し、「会社法」と「金融商品取引法」について理解しましょう。 1、内部統制の目的 とは、「経営者が組織の業務をうまく進めるために社内統制する仕組み」のこと。つまり、内部統制は、企業内部で適用されるルールや業務プロセスを整備し、運用することを目的とします。 内部統制の具体例は次の通りです。社員が経理の職員に口頭の報告だけで出張費の精算を請求でき … 第1回 内部監査とステークホルダーの期待の整理 IIA国際基準の考察(2500 ─ 進捗状況のモニタリング、2600 ─ リスク受容についての伝達) IIA国際基準の考察(2400 ─ 結果の伝達) �d�"S��E�AdT6�-$'��Y&�E��I} �������A�l� "�3��x` )XS ISO19011の日本語版(JIS Q 19011)が発行されたのでざっと読んでみました。, ISO19011では、内部監査員はもちろんのこと、監査をマネジメントする人(監査責任者や管理責任者)に求められていることには、「望ましい」と書いてあります。これらは、監査員ではなく実社会においても確かに望ましいことばかりで、まさにあるべき姿なのだと感じました。, しかし、現実に立ち戻ると、内部監査の責任者である自分自身と監査員メンバーの顔が浮かんできます。同時にあるべき姿が遠すぎて見えないという現実も目の前に広がります。, 監査の原則もそれは正論で望ましいことは分かりますが、実際にやるとなると日頃の心がけからだと考えています。, 監査の7原則については、今のところ監査員候補者に説明できるようにしたいと考えてはいますが、なかなか筆が進みません。, 内部監査において発言するときには、エビデンスのあること(根拠を示せること)を話すよう自ら心がけ、監査メンバーにも伝えるようにしています。, 自分で100%できているかと問われれば、「最善を尽くしていますと言えるよう日々心がけている。」というのが現状です。, 内部監査員は、品質保証部が主体となるのが一般的かと思いますが、他部署の監査員を育てることも必要になります。, ここでは、営業系の内部監査員の教育・訓練(育て方)について私の経験を踏まえてご紹介します。監査員教育もモノづくり同様、「習うより、慣れる」がポイントだと考えています。, 監査員教育は、候補者の選定から始まります。まずは、監査員としての適性があるかないかを判断することが、監査責任者としては重要になります。, 私は、監査員教育の初めから、教育後にレポート(所感)を提出するように指示し、この提出状況で適性を判断しています。, 所感の内容や教育の理解度を判断するのではなく、指示されたレポートを期限までに提出できるか、できないかを見ています。, 期限までにレポートを提出しない場合には、適性がないと判断しています。提出状況は1回だけで判断するのではなく、これから続いていく教育・訓練の中で継続してみています。, レポートを期限までに提出しない監査員候補者は、チェックリスト作成を指示しても期限までに提出できない、監査報告書についても同様に出てこないことが多いようです。, 監査責任者としては、期限までに提出できないことが予想される場合には、リスク対策として内部監査報告書をまとめるために必要な情報を得るために、同席する場合は自ら記録を取っておく、あるいは他のメンバーにも記録させるよう指示して、保険(リスク対策)としています。, 監査員教育を始めても、ついてこないのではなく、説明したり指示したことを結果的にやらない候補者もいます。, この様な候補者には、実際の内部監査を担当させず、記録を取らせるなどの補助的な役割までしか与えない、任せられないことがほとんどです。, この場合、「なぜやらせないのか?」という言葉に答えるためにエビデンスは必要なので、見せるものではありませんが記録として残しています。, 監査させる(質問をさせる)と偉そうな態度になってしまう候補者もいます。これは、本人が自ら直そうとしない限りどうにもなりません。素直さや謙虚さが少しでよいから欲しいなと思うことが多いです。社歴は長い、あるいは過去の実績を主張する人に多いように思います。, ISO9001も2015年版になり、特に内部監査ではいわゆるISOの過去の知識や経験が役立つことはほぼないと思います。記録の有無をチェックする、規定との相違を指摘するだけでは、3年もすれば、業務上困っていること、全社的な問題点や課題などを聞き出したり、見つけたりすることはできないと考えています。, この様な理由(考え方)で、内部監査員の適性を判断し育てているのですが、その具体的な内容について説明します。, ここでの目標は、内部監査などでISO9000シリーズ(品質マネジメント)や品質マニュアルに関する質問にある程度答えられるようになることです。, 品質マニュアルの組織図と品質マネジメントシステム体系図を使い、会社全体のマネジメントシステム、仕事の流れを、各部署の役割と共に説明します。, 監査員候補者が所属する部署だけでなく、会社全体の中での各部署の役割(プロセス)を知ることがポイントです。, 各部署の役割と、それを実行するためのルール(規定)がどの規定に書かれているのか、主要な業務(営業、外注・購買、設計・開発、製造など)と規定との関係を説明します。, 自部署の業務を品質マネジメント(品質マニュアルと規定)の中でどのように書かれているか説明します。, 会社全体の流れ、各部署の役割などを理解できたら(この段階では、監査員候補者自身がおおむね理解したような気がする程度で十分です)、次にすることは、自分の部署の仕事の流れ、営業であれば営業管理規定の概要を営業業務フローを使い説明します。, 規定と実務との違いに気付けば、それは、内部監査員としてどのように判断するのか、ルール通りか、許容される範囲なのか、指摘する必要があるのか等、自分自身で考え判断するきっかけとなります。, といったことへの自分なりの答えは出ないかもしれませんが、自分自身の担当業務についてより広い範囲から考えたり、分からないことをどの様に質問するのか考えることが大切です。, 折角の内部監査です。各部署や会社全体がよくなるように活用したいと私は考えています。, 品質マニュアルと関連規定(営業なら営業管理規定)と自分が担当している業務について知りました。次は、内部監査員教育を始めて3ヵ月、半年、1年と仕事をしながら、気づき(疑問に思ったこと)、教わったことを記録することです。, 記録する内容は、年月日、誰から、何を、なぜ質問したのか、注意・指導されたこと、何を思い、どんなコトを感じたか、気づいたかなどなど。自分のための記録なので、記録を残し続けることがポイントです。, 記録を残す理由の1つは、忘れるから。そして、もう1つは、同じことを繰り返すと慣れてしまい感じなくなるからです。, また、記録は、監査現場で、質問されたり、説明したり、教えることになった際にきっと役立ちます。, さらに、記録を取り続けることにより、監査中に素早く必要な情報を記録に残すスキルの向上につながります。, ここでの目標は、内部監査で監査責任者のフォローを受けながら、既存のチェックリストで監査ができることです。, 監査責任者のポイントとしては、まずは記録の有無の確認などを中心に、監査対応ができるか、コミュニケーションが取れるか、自分で進められるかを見極めながらOJTをすることです。, いきなり、監査員としてやることすべてをさせるのは、少々無理があるので、私は次の段階を踏むようにしています。, なお、監査責任者としては、何があってもフォローできるように対象部署などは選びます。, そして、監査終了後、感じたことや反省点をレポート(所感で十分です)にまとめさせています。, 次年度の監査は、監査の事前準備(チェックリストを含む)からやらせています。チェックリストは、既存のものを利用しています。, 自分でやってみないと、チェックリストが役に立っているか、使いやすいかさえ分からない、気づかないものです。, これは監査責任者としての課題でもあるのですが、いつまでたってもチェックリストを最初から読み上げる監査員がいます。, 人は変わることができますが、変えることはできないなと。自分の力量?不足と考えています。, このような場合には、次のような指示を事前(内部監査の準備段階)及び直前(内部監査実施前日)に与えるようにしています。, 力量のある監査員は、担当部署の監査にあたり、前回報告書、自分の反省点などをどうするか考え、自分が使いやすいチェックリストにするなど、何らかの手を打ってくるものです。, ここまでレベルアップしてくると、会社全体の課題なども本人なりに見えてくるようです。教育担当者としてはうれしい反面、打つ手がない場合も多いため、監査責任者としては悩みも深くなる面もありますが、仲間が増えたようでうれしくもあります。, 他に、他部署、営業系なら技術系や購買系の内部監査を経験させるようにしていきたいと考えていますが、中小企業ならではの社内事情や本人の意思確認も必要ですし、こちらは道半ばといったところでしょうか。, 嫌な経験をしたときに感情的にならずに済んだのは、内部監査に限らず苦労したこと、困っていた時に嫌な顔一つせず助けてくれたこと、現場で頑張っている姿や笑顔が思い浮かんだからだと思います。, モノづくりの現場では、任された仕事はきちんとすることが当たり前に行われ、かつ、必要なのだと思います。, 例えば、「今回だけはいいか」と思った時に思い浮かぶのは、お客様や共に働く同僚の笑顔だけではないでしょう。両親、家族、お世話になった知人など、守りたい人、励まされ、助けられてきたことなど、一言で言うなら感謝ということなのかもしれません。, 私が内部監査を活用したいと考える理由は、内部監査という仕組みでPDCAを良い方向に回し続けることができると考えているからです。, 一人でも多くの社員が、あるべき姿を目指し少しづつでもより良くしていく、今日よりは明日が、1ヶ月、3ヶ月、半年、1年と、まずは小さなことから行動を起こし、続けることが大切だと考え、応援したいと考えています。, この様な取り組み姿勢が全社に定着し習慣となるまでには、内部監査は外部審査(認証取得や顧客からの監査)の為に必要なことであり、認証維持や顧客関係の維持(お客様として)にも必要であることを背景にして、ある程度の強制力を持たせた指摘や助言をすることがあっても良いと考えています。, まとまりがなくなってしまいましたが、次の項でくじけそうになったときに思い出すようにしている言葉を紹介します。, 内部監査員教育に限らず、何かを教える場合には、この言葉を前提にするようにしています。, 何か指示すると、いちいちその理由を聞いてくる。さらに、できない理由を説明し始める。「いいから、やれ!」が通用しない。, そう言えば、私自身にも思い当たる節が・・・。昔の私みたいのがそこら中にいるということか。確かに面倒になっていく気持ちは分かる気がします。しかし、放置していても何も変わらないばかりか、むしろ時が過ぎると共に、おかれた状況は厳しくなっていくのでしょう・・・。, 内部監査員をどのように育てていくかは、会社により様々ですすが、ISO9000シリーズが2015年版となり品質保証部主体ではなく経営寄りの視点を持った内部監査が必要かつ有効だと考えています。, ISOについて学ぶきっかけは、知り合いの社長さんからISOについて相談されたことでした。 品質マネジメントを知るほどに、チーム運営やプロジェクトにも使える意外に良い仕組みであることを再認識しています。, 手順書のない作業を減らすため、箇条書きメモでもよいので手順書作成を横に広げていくことがポイントです。, 初めての内部監査で感じたこと、思ったこと、反省したことなどを忘れないよう記録に残すことが重要です。, 内部監査は「JISQ9011(ISO 19011)マネジメントシステム監査のための指針」を参考にしていますが、小規模な会社の内部監査で使うチェックリストの作り方と見直し方などについて説明しています。, ISO9000シリーズの監査の種類について説明しています。監査の種類は、第一者、二者、三者監査に分かれています。, 「JIS Q 19011(ISO 19011)マネジメントシステム監査のための指針」の主な変更点、付属書Aのポイント(組織の状況の監査、リーダーシップ及びコミットメントの監査、リスク及び機会の監査)、監査の原則について説明しています。, 内部監査責任者になって3年、目標を立て何とか年1回のPDCAを回せるようにはなりました。次の段階に進みたいところですが、リーダー(管理職)の力量アップが必要、それには評価も必要と経営層と管理部門の協力が・・・。そこには会社のDNAの影響も?, 内部監査のマンネリ化に悩んでいる会社は少なくないと思います。人事異動を内部監査そのものを振り返るチャンスとしても利用してみませんか。内部監査のマンネリ化と社長の不満や管理責任者のボヤキ、部署長交代時の内部監査のポイントなどをまとめています。, 営業業務を知らない内部監査員候補者に対し、営業が日々やっていることや専門用語、受注~入金確認までのプロセスと書類、引き合い(顧客対応)、見積書作成・提出、出荷、納品・検収、請求、支払・入金消込、取引証憑の保管期間などについてまとめています。, 同じ営業でも同じことをやっているとは限らないこと(顧客、業界によっても違いはある), 顧客満足が予算達成なら、どの様にして予算を組み(計画)、実行し、進捗を確認(振り返り)して、次のアクションへ進むのか, 2度、3度やって見せて、何度かやってみないかと声をかけ、少しでも本人の意思(チャレンジするかどうかです)があればやらせています。, 業務改善(内部監査の目的の1つ)のために、現状を聞き出すこと。この際、監査の流れの中で。品質目標計画や観察事項などを含め幅広く質問すること.