アドバンス・ホリスティックケア・カウンセラーの佐藤です。発症時に飼い主の気が動転してしまう犬の病気のひとつに「てんかん発作」があります。これから数回にわたり「てんかんを抱える愛犬との暮らしの工夫やケア」についてお話します。 僕はこれまで、無麻酔で歯石を取った犬のトラブルに何度もあっています。 症状としては、前庭症状の他に、起立困難や嘔吐、食欲不振が出ることがあります。 ちょっと聞き慣れない専門的な単語が出てきますが、できるだけ簡単に解説したいと思います。, 本人の意志とは関係なく、ぐるぐる回ってしまう行動を医学的には「旋回運動」と言い、平衡感覚を失い体のバランスを上手く保つことができなくなることによって引き起こされる異常な行動とされています。, 体のバランスを保つのに必要な平衡感覚は、内耳の「前庭」という器官で頭の回転や傾きを把握し、神経によってその情報が脳に送られてその感覚が生じます。 中にはぐるぐる回る行動の前後に前足で掘るような行動をとることもありますが、これは犬が寝やすいように寝床を快適に整えているだけなので、心配はいりません。, パピヨンやポメラニアンなどの小型犬でよく見られる習性なのですが、喜んで興奮した時や、早くして○○して欲しいなどの欲求からぐるぐる回る行動をすることがあります。 ※以下の動画には病気のワンちゃんが出てきますので、気分が落ち込みやすい方は閲覧をご遠慮下さい。, ミニチュアダックスちゃんが反時計周りに一定のリズムで回っていますが、これが旋回運動です。 先日1日に3回発作痙攣を起こしたので、その日中に病院に行き血液検査を行ったところ慢性腎不全とてんかん気質があると説明を受けました。腎不全のステージは2〜3とのこと。ご飯もよく食べるし、肉つきもしっかりしてるので、ステージ3までいってる割には症状は少ないと説明を受けました。その日はそのまま入院、点滴療法を行い次の日には発作を抑えるお薬と、ご飯をもらい退院できました。今までは老犬ということもあり、よく寝てる事が多かったのですが、家に帰った日からなかなか座らないで家の中をゆっくり歩き回ったり(痙攣後の混乱して徘徊している感じではなさそうです)、おしっこは回数短く量が多かったり、水をなかなか飲みません。近くに行って飲むかなあと思っても、飲まないです。あと、立ち止まってる時に頭が小刻みに震えてるような感じです。これは薬の影響なのでしょうか?時折、こちらを見て吠えるのですが何をしてほしいのかも分からずで困ってます。初めての出来事で毎日が不安で、ちょっとした事も気になってしまいます。どうぞよろしくお願いします。, ワンちゃんの日常の様子の変化にご心配のことと思います。おそらくワンちゃんは慢性腎疾患に併せ、神経疾患も有するものと想像します。病院の獣医師のご判断は、尿毒症性の発作を生じるほどの腎数値の上昇はないという判断と想像されます。神経疾患を調べるためには、特別な機械を使わない神経学的検査とMRIによる検査がありますが、全身麻酔を必要とすることから、現段階ではMRI検査を急ぐ必要はなく、抗てんかん薬による治療の開始が適切であると考えます。ちょっと投薬の内容がわかりませんので、薬の副作用については主治医の先生に再確認すると良いと思われます。年齢が14歳とのことなので、軽度の震えや理解不能な要求吠えなどはあっても不思議はないと思われます。ただしこれが進行性の場合には、再度MRIの検査が提案されることもあるかもしれません。かかりつけの病院で、腎臓病の進行をしっかりと確認してもらいながら経過をご確認ください。, はじめまして。同じ慢性腎不全だった高齢犬を持つ飼い主です。飼い主様だけでなく、ワンちゃん自身も体の不調による苦しさを訴えられているのが文章でも伝わり、初めての症状でとてもご不安な状況かと思いますが現在ワンちゃんのご様子は大丈夫でしょうか?慢性腎臓疾患だったうちの愛犬は高齢ながらも現在は完治させているのですが、飼い主としての経験上と、今現在、寝たきりでもなく走ったりと若々しさを保ち続けており、来年1月で19歳(年目)になるチワワと暮らしている私自身が、今もお世話をしながら自主的に専門の方たちから医療知識や代替治療などを学び得たりしてますので、慢性腎不全を完治させた経験者としても、少しでも確実な情報で助けとなり、お役立て出来ればとコメントさせて頂きました。うちのワンコは、2015年に心臓病と共に腎臓病の発覚から血液検査診断で軽度の慢性腎不全疾患と分かり、当初BUNが35 CREAが1.6だったのですが、(これまでも腰痛の痛み止めに致し方なく、抗生物質の西洋薬を飲ませた際には腎臓に大変負担がかかり、最高でBUNが59 CREAが1.6に跳ね上がってしまったこともあります)獣医からは「腎臓は回復しない臓器ですから点滴治療でも高齢犬なので、まず完治するということは難しいです。 腎臓治療で点滴をしながら状態を寿命まで見守っていくしかありませんね..」と言われ「本当に治療法がそれのみなのか?無理なのか」という疑念を持ち、愛犬を救いたい思いで医者任せにするのをやめ、飼い主として後悔しない手段を選びたいと腎臓の回復方法を自分なりに調べあげた結果、今は慢性腎不全から脱し、元気な状態に至っております。獣医師によっては、代替治療やサプリメントに前向きな考え方で取り入れられ、少しでもペットや飼い主さまへ負担の少ない治療方法をと病院で採用される柔軟な先生もいらっしゃいますが、やはり先生方の持つ知識幅や経験値と信念により、獣医学のマニュアル通りな医学的臨床検証結果の高い薬品と王道の治療法をご提案される病院がほとんどかと思います。腎臓治療の点滴透析では腎臓が悪くなったら都度、高い治療代やお薬を処方されるだけで、一時的に良くなることはあってもそれで腎臓が治ることはありません。また、点滴の透析に伴って血液が薄くなるので貧血を起こしやすく、それによって免疫力が下がり元気をなくす子も多いですから次は貧血の治療が必要になる場合があります。腎臓というのは人間と同じく、体の毒素や有害物質を腎臓でろ過して分解し、尿として毒素を体から排出させる為の命と体を健康に保つために大切な機能ですので、腎臓が健康でないと血液に有害な毒がまわってしまい食欲や元気がなくなっていき、最後には尿毒症というかたちで命を落としてしまう子が多いのです。尿の回数頻度が多くなる、または大量に水を飲む、嘔吐する、というのも腎不全の特徴的な症状です。尿の色も黄色ではなく水の様に透明で、ほとんど体の毒素を排出できてない状態なので、人間の感覚でいう“吐き気がするような非常に気持ち悪い状態”が続くのです。なので、水を飲むのも気持ちが悪くて飲めない、でも尿が大量に出るので喉が乾いて致し方なく大量飲水する→また何回も水の様なオシッコ、という悪循環の流れになります。うちの子もそんな症状ですぐに違和感に気づきました。そこで、尿毒症やその手前の重症な子には手の施しようがなく難しい場合もあるのですが、飼い主様のお心持ち次第で、ワンちゃんの腎臓の数値を下げて治していける希望は全然ありますので気落ちなさらず、うちの愛犬の様に点滴治療をされる前にまずは是非 試してみて頂きたいのです。私の愛犬の腎臓の数値を奇跡的に劇的に下げてくれたもの、それは、普段あげているお水をペット用の高濃度水素水に替えて徹底的に飲ませてあげることです。(H4O“エイチフォーオー”というペット用の水素水で通販で販売されており、既に腎臓の治療法として取り入れられてる病院もございます)そして、腎臓に負担をかける食べ物はタンパク質とミネラルですので、なるべく低タンパクの食事やリンというミネラルをコントロールされてる療法食に切り替えられることをオススメいたします。(ちなみに療法食フードは大手市販のペット療法食ではなく、“獣医師 宿南章の愛情ごはん療法食”という、全ての食材が非常に良質なものから作られたフードが通販で販売されてるのでオススメです!うちの子も手作り食と療法食を混ぜて食べさせております♪)幸い、うちの愛犬は腎臓の治療を一切 受けることなく、現在も正常値のままです。(こちらの愛犬の症状に記載している11月付けの血液検査データですが、その後の腎臓数値BUN 27から現在24にまた下がり、CREAも1.3から1.0に下がっていました。正常範囲内なので慢性腎不全からは完全に脱しております)まずは点滴をなさるより前に是非、“徹底的に”水素水を試されてみて下さい!(動物は不思議と本能で体に良い水と分かるのか、うちの子は初めて水素水を与えた時にすすんで喜んで飲んでくれました。)また、てんかん持ちとのことですが脳神経系のことですから一度 検査をしてみられることもよろしいと思いますが、先天性の子も多いのがてんかんです。西洋薬も動物の体への負担はとても強く、免疫力を下げてしまいかねないのでワンちゃんの為にも、先生に言われたからと簡単には与えない方がよろしいと思います。うちの子も若い頃に先天性で、てんかんを発症し、急に震え出して口から泡の様なヨダレを垂らす一過性の症状で1年に1,2回てんかんを起こす、そんなことがありました。(が、心臓の僧帽弁疾患と腎不全の病を診断されてからは、とあるサプリメントも飲ませており、以後 その症状を見ることも全くなくなっています♪心臓のレベルもステージ2のまま進行しておらず元気に過ごせてます)ワンちゃん、体調が悪くて苦しいのだと思うので時折、飼い主様へ訴えて鳴かれるのかなと思いますよ。「私がいるから大丈夫だよ~」と撫でながら声をかけてワンちゃんの心を安心させてあげて下さい。また何かご質問などありましたら、お気軽にコメント頂ければ幸いです。, ご連絡遅くなりまして、すみません。色々ご親切にありがとうございました!実は昨年の12月5日に天国に逝ってしまいました。いつかはと思っていましたが、あまりにも早いお別れになってしまいました。ただ最期は家で側にいて看取れたので後悔はしていません。色々アドバイス頂いたのにすみません。ありがとうございます。, このWebサイトの全ての機能を利用するためにはJavaScriptを有効にする必要があります。.

痙攣発作といっても、原因によって症状が少しずつ変わってくることがあります。体の一部だけが震えたり、全身が激しく震えたり、硬直したりすることもありますので、その後の治療のためにも犬の様子をしっかり観察することが重要です。痙攣の症状には、以下のようなものがあります。 1. 一体、犬はどんな病気になるとぐるぐる回り出すようになるのでしょうか? 犬のてんかんとは、 脳細胞が異常に興奮して意識障害やケイレンを起こす病気 です。 昔は憑き物のしわざとされていたほど、体が異常な動きをします。 慢性的な病気ですので、 1度起こると繰り返し起こる厄介な病気 です。 犬のてんかん発作の原因

愛犬が定期的に痙攣をおこしたり、突然徘徊したりといったことはありませんかな? もしかしたら、それ「てんかん」の症状かもしれませんぞ。, 人間のてんかんは、脳に障がいや傷があることが原因で起こる発作と、脳に異常はないのに何らかの原因で起こる原因不明の発作があります。, てんかん発作を起こしやすいと犬種や、遺伝などの要因も考えられますが、根本的な原因は分かっていません。, 様子としては、落ち着きがなくそわそわする、物陰に隠れる、よだれを垂らす、鼻を鳴らすなどがあります。 こんな前兆が見られた時には、その後に発作が起こること思ってください。, バタバタと四肢を痙攣させる他、顎を噛みしめたり、よだれを多く垂らすなどの症状が見られます。 てんかん発作はそう長くは続かず、ほとんどの場合3分以内には収束します。, また、症状が軽く、あくびを繰り返す程度であれば飼い主さんがてんかん発作に気がつかないこともあるでしょう。, 参考:https://www.kariya-ah.co.jp/case/case17.html, てんかん発作を起こした後の犬は、いったい何が起こったのか分からないままうろうろと歩き回ったり、よだれを垂らしたままだったり、飼い主さんの呼びかけに反応しないことがあるでしょう。, てんかん発作が起こると、飼い主さんはとてもビックリして慌ててしまうでしょう。 大切な愛犬がどうにかなってしまうのではないか・・・と不安になるのは当然のことです。, 名前を呼ぶ声や、身体をさする振動が刺激になり、また次の発作を誘発してしまう可能性があります。 不安な気持ちは分かりますが、できる限り冷静になり犬には触れずに見守りましょう。, 10分以上発作が治まらない場合や、1日に何度も発作を起こす場合はすぐにかかりつけの動物病院へ連れて行くか獣医師へ相談しましょう。, はじめに述べたように、てんかん発作の原因は未だに原因が分からないことが多いのです。, しかし、しっかりと診察を受け、てんかん発作を抑える薬を服用することで、てんかん発作の頻度を軽減することが可能です。, 薬の種類もいくつかあるので、身体に合う薬を見つけながら症状を軽減していきましょう。 一度てんかんになると、てんかんとの付き合いは一生です。, もちろん、薬も一生手放せませんが、発症から数年で発作の頻度や傾向が分かってくることが多いでしょう。大切なのは、愛犬と飼い主さんの二人三脚で、焦らず上手に付き合っていくことです。, しかし、症状を緩和させたり、発作を抑えたりといったことができる犬用のサプリがいくつか発売されています。, 中でも一度試す価値がありといえるのが、【犬の認知症・てんかん対策サプリ「カームワン」】です。メインで配合されているDHA(ドコサヘキサエン酸)を摂取するとてんかんの症状が緩和されるということが知られています。, 加えて、神経伝達物質として働く「GABA」を始め、リラックス効果で知られる「テアニン」、免疫向上にも働きかける「プロポリス」、薬の常時使用による肝臓ケアのための「カキエキス」など凝縮といった原材料でできています。, 食いつきのよいチキン風味でふりかけタイプなので、普段あげているドッグフードに混ぜてあげるだけです。, 今まさに愛犬のてんかんに悩まれている方、てんかんを予防したいと思われている方は一度試してみると良いかもしれませんね。, てんかんの発作は、見ていてとても辛いですし慌ててしまいがちですが、冷静になることが何より大切です。, 「てんかんはこの子の個性」と思い、飼い主さんがどっしりと構えて上手に付き合っていくことが大切ですな。.